アフィリエイト実践者は知っておくべき、nofollowタグの意味と使い方

      2017/05/02

アフィリエイト実践する中で、あまり重要視されていないかもしれませんが、nofollowタグを使うことはSEO対策のために必要になります。もしかしたら、nofollowタグについてあまり詳しく知らないという人もいるかもしれません。もし、知らなければ、知らず知らずのうちに自分のブログのSEO評価(Googleから受ける評価)を下げてしまう可能性がありますので、もし知らなければ絶対に知っておくべきことでしょう。この記事では、nofollowタグについて、その意味と使い方についてお伝えしたいと思います。

 

Googleがnofollowタグの使用を勧めています

あまり知られていないかもしれませんが、nofollowタグの使用はGoogle自体が推奨していることなのです。それだけnofollowタグは、サイトを運営していく上で重要なことだということです。Googleのnofollowタグについての記載は、こちらのページです。

特定のリンクに対してrel=”nofollow”を使用する

これから書く内容は、このGoogleのnofollowタグに関する記述を参考に書かせていただきます。もし、nofollowタグについてあまり知らず、一度も使ったことがないのであれば、あなたのサイトのSEO評価を上げるためにも、その意味と使い方を知って実行するようにしてみてください。

では、さっそくnofollowタグの意味について、お伝えしていきたいと思います。

 

nofollowタグの意味とは?

nofollowタグとは、リンク先のサイトへのページ評価の受け渡しを無効化できるタグです。

例えば、あなたの記事にnofollowタグを付けずに外部リンク(他サイトのリンク)を貼りつけたとします。この場合、その外部リンクのサイトに、あなたのページ評価が受け渡されることになります。つまり、リンク先のサイトは、あなたのサイトの力を借りて、SEO評価を上げることになるということです。そのページ評価の受け渡しを無効化するために使うのが、nofollowタグです。

簡単に言うと、「このリンクへ評価を付与しません」ということを、Googleに伝えることができるのがnofollowタグということです。

 

なぜ、nofollowタグを使う必要があるのか?

なぜ、nofollowタグを使って、ページ評価の受け渡しを無効化する必要があるのか?それは、ページ評価の受け渡しがSEO評価を下げる場合があるからです。では、どのような時にnofollowタグは使用すればいいのでしょう?それは、主に次の3つのリンクを貼り付ける場合です。

  1. 信頼できないサイトへのリンク
  2. 有料リンク
  3. クロールする必要ないリンク

 

1.信頼できないサイトへのリンク

nofollowタグは、元々、信頼できないサイトにPageRankの受け渡しや、クロールさせないということを目的に作られたタグのようです。そして、外部リンクが多いことはSEO評価にあまり良い影響を与えないようですから、本来、あまり外部リンクは貼り付けない方が良いと思います。しかし、サイトを運営し続けていると、一度は、参照元サイトや参考サイトとして外部リンクを貼り付ける必要が出てくる場合があると思います。そのような時にnofollowタグを使うことで、ページ評価の受け渡しをせずに外部リンクを貼り付けることができます。

そして、ネット上には、

  • 検索順位を操作するためのサテライトサイト
  • 相互被リンクをさせるためだけに作ったサイト
  • 検索上位を狙っただけの、内容がまったくないサイト

のように、悪質なサイトがたくさん存在します。もし知らず知らずのうちに、そのような悪質なサイトへページ評価を付与していた場合、当然ながら、あなたのサイトのSEO評価にも悪影響が出てくることになるでしょう。そのような被害を被らないためにも、明らかに信頼できないサイト、または、信頼しても大丈夫そうだけどあまりよく知らないサイトなどのリンクを記事に貼り付ける際には、nofollowタグを使うようにしましょう。

 

2.有料リンク

そして、有料リンクを貼り付ける場合にも、nofollowタグを付けることをお勧めします。では、どのようなリンクが有料リンクとなるのでしょう?アフィリエイト実践者にとっては、主に、次の2つが有料リンクとして当てはまります。

  • アフィリエイトリンク
  • 広告

現在では、A8.netアフィリエイトBアクセストレードなど、ASP側が予めnofollowタグを付けてくれている場合が多いようですが、アフィリエイトリンクを貼り付ける場合は、nofollowタグが付いているリンクを選ぶ方が良いでしょう。もし、nofollowタグ無しで有料リンクを貼り付け、それが検索結果に影響を与え、ネットユーザーに悪影響を与える結果となった場合、当然ながら、あなたのサイトのSEO評価にも悪影響を与えることになります。

そして、Googleの検索エンジンガイドラインでは、コンピューターが有料リンクを識別できるようにしておく必要があるようで、nofollowタグを付けることでそれを実行することができます。

 

3.クロールさせる必要のないリンク

nofollowタグを付けることで、クローラーにその外部リンクを巡回させないようにできます。巡回させる必要のないページをクロールさせないことで、クロールさせたいページを優先的にクロールさせることができます。

例えば、フォーラムやメルマガ、メールセミナーの登録ページは、特に検索上位に表示させる必要がないため、クロールさせる必要はありませんよね。もし、nofollowタグを付けずにフォーラムや登録ページのリンクを貼りつけた場合、本来優先的にクロールさせたいページを優先的にクロールさせることができない場合があります。nofollowタグを付けることで、そのようなことを防いで、優先順位の高いページをクロールさせることができます。

 

外部リンクとは?

では、どんなリンクが外部リンクにあたるのでしょうか?基本的に、自分のページURL以外のリンクはすべて外部リンクになります。

  • アフィリエイトリンク
  • 他サイトのリンク
  • 広告

などです。これらのリンクをブログや記事に貼り付ける場合は、nofollowタグを付けて貼り付けることをお勧めします。

※注:アフィリエイトリンクの改変は禁止されている場合がほとんどですので、アフィリエイトリンクの場合は注意が必要です。

 

 

nofollowタグの使い方とは?

では、nofollowタグはどのように使えばいいのでしょう?使い方は、とても簡単です。ここでは、その使い方をお伝えしたいと思いますので、外部リンクを貼り付ける際は、ぜひ、nofollowタグを付けるようにしてみてください。

 

nofollowタグの使い方

nofollowタグは、次のようなタグです。

このタグを、通常リンクの後ろに付け加えるだけです。例えば、このブログのリンクにnofollowタグを付ける場合は、次のようになります。

上の画像のように、ブログURL(http://zo-site.com/)の後に、nofollowタグ(rel=”nofollow”)を付けます。たったのこれだけで、外部リンクへのページ評価の受け渡しを無効化することができます。せっかく苦労して築き上げたSEO評価が外部リンクへ受け渡されないようにするためにも、外部リンクを貼る際は、nofollowタグを付けるようにしましょう。もし、nofollowタグを付けない場合は、本当にあなたが信頼できるサイトにのみにしておきましょう。

 

 

まとめ

以上が、アフィリエイト実践者が知っておくべきnofollowタグの意味と使い方でした。冒頭でもお伝えしましたが、nofollowタグについてはGoogleが推奨していることですし、それだけ重要なことだということです。しかし、nofollowタグをあまり重要視していなくて、活用していないアフィリエイト実践者が多いような気がしています。しかし、質の高いブログを築き上げていくためには、nofollowタグは絶対に使う必要のあるものだと思います。

もし、nofollowタグについてあまり知らないのであれば、ここで、その意味と使い方を知って、すぐにでも実行してみてください。この記事でも書きましたが、

  • 信頼できないサイト
  • 有料リンク
  • クロールさせる必要のないリンク

このようなサイトのURLを外部リンクとして貼り付ける際は、nofollowタグを付けるようにしていきましょう。

 

 

 

 

 

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