うまくいかないことを続けていたら、うまくいく。人生がうまくいかない時期にすべきこと

うまくいかないことを続けていたら、うまくいく。これまでの経験を思い返してみると、この言葉がピッタリだと思いました。今回は、うまくいかないことを続けて行くことにフォーカスして、人生がうまく行かない時期に何をすべきかについて考えてみたいと思います。

この記事が、思い通りにいかない人生に悩みを抱えている人にとって、その悩みを解消するために少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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うまくいかないことを続けるとは?

これは、うまくいかないことをうまくいくまで継続するという意味です。当然ながら、何か目標を達成するときには、必ずうまくいかない時期があります。

例えば、ネットビジネスで稼ぐことが目標の場合、ネットビジネスで稼げない時期を必ず経験します。記事を書いてもアクセスが上がらない、記事を書いても読者に読んでもらえない、商品の成約に結びつかない。このような時期は誰もが経験することではないでしょうか。

その他にも楽器を修得することでも同じことが言えると思います。例えばギターの場合、初めは、コードを覚えて押さえるだけでも一苦労です。それだけでなく、もし押さえられるようになったとしても、今度は綺麗な音を鳴らすことがうまくいきません。

しかし、何度も練習を繰り返している内に、徐々に音が出せるようになって、コードの移動もスムーズにできるようになっていって、ついには一曲弾けるぐらいまで上達することができます。

このように上達するという経験をしたことがある人は、少なくないのではないでしょうか。

 

うまくいかないことを継続した人の特権

上達は急にやってくる。これは、うまくいかないことを続けている人にだけ与えられる特権だと、私は思っています。

私は、今ギターの練習をしています。ギターを始めたのは、高校生の時でした。何がきっかけで始めることになったのかは全く記憶にありませんが、兄と一緒に1万円前後の安物のエレキギターを買って始めました。

しかし、半年ほどで飽きてしまって、それからはまったく練習しなくなりました。そして、2年ほど前からギターを再開しました。再開したといっても、頻繁に練習する時期があったり、まったく練習しない時期があったりですが。ここ最近は、毎日ギターを練習しています。

今は、アメリカのロックバンドJourneyの曲にハマっていて、その中でも海猿の主題歌にもなっていたOpen Armsを練習中です。

 

自分でも想像していなかったこと

ふと思い返してみると、上達したことを実感できました。私が兄と一緒にギターを始めた時は、当然ながら初心者で、私たちは初心者用のギターマガジンを買ってきて、二人でそのマガジンを見ながらギターの弾き方やコードを勉強しました。

初心者にとって最初の難関はFコードを押さえることなのですが、初心者だった私はGコードやCコードのような超簡単なコードですらうまく音を出せませんでした。当然ながら、手と指の動きがスムーズではないため、簡単な曲でさえ弾けませんでした。

それが、今では、PinkFloyd、Eagles、Journey、Led Zeppelinm、ビートルズ、などをバンドで演奏しています。バンドでギターを弾くなんて、初心者だった私では考えられませんでしたし、不可能過ぎて頭の片隅にさえありませんでした。

そんな初心者の時では信じられなかった世界を、今私は体験することができています。

 

できなくてもやる

では、私は、どのようにしてバンドで演奏するぐらいまで上達することができたでしょうか?実は、バンドに参加させてもらったときは、超が付くほどのド初心者でした。CやGコードのような超簡単なコードでさえまともに音が出せないレベルでした。

ビートルズのlet it beで使うコードは、C、G、A、Fという簡単なコードばかりなのですが、バンドに参加させてもらった当初の私は、このコード進行でさえまともに弾くことができませんでした。

うまく音が出せない上に、指の移動がおぼつかなく、CからG、GからAと指を移動させるだけで、いちいち指の位置を一本一本確認しながら押さなければいけないほどの状態でした。

簡単なコードもまともに弾けない私でしたが、そんな中いきなりバンドで合わせて練習をすることになりました。当然ながら、何一つ付いていけませんでした。綺麗な演奏の中、一人でひたすら不協和音を鳴らしていました。

しかし、何回かバンドで弾いていると、最初はコードの移動がおぼつかなかった私ですが、急に指がスムーズに動かせるようになった時があって、それ以降はみるみる内にスムーズに動かせるようになっていって、今までの私では考えられないほどスムーズなコード移動ができるようになりました。初心者の私にとっては、とても大きな上達でした。

そして、今では、周りのメンバーと一緒にlet it beの演奏を楽しめるようになりましたし、実は、ギターソロのパートも任せてもらえるようになりました。

できなくてもやる。これが上達するために必要な方法だと、私は実感しています。

 

できるようになってから、達成できることはない

できなくても挑戦するから、目標が達成できるのだと思います。先に挙げたバンドでの上達の経験でも、まともに弾けるようになってからバンドに参加しようと考えていたら、私はいつまで経ってもバンドで弾くことはできなかったと思います。

弾けないけど、バンドで弾かさせてもらえたからこそ、バンドで弾けるようになったのだと思います。

そして、これが何か目標を達成するということだと、私は思っています。つまり、できるようになってから目標を達成するのではなく、できなくても目標に挑戦する中で次第に達成できていくということです。

 

やるからできるようになる

今でも私は、できないことに挑戦させてもらうことばかりです。私は今、こちらの記事でもお伝えしたある成功者の方に毎週3日ほどお時間を作っていただいて、一緒の時間を過ごさせてもらっています。その中で、私が経験することは、今まで経験したことのないものばかりです。

例えば、ヨット。二年ほど前に私は人生で初めてヨットに乗りました。当時、ヨット未経験者だった私ですが、初めてのセーリングの時から、いきなり操船を体験させてもらいました。

その成功者のヨットの舵はティラーと呼ばれる棒タイプの舵で、ティラーを左右に押したり引いたりすることでヨットの向きを操作することができます。

ティラーの場合は、(自分がティラーの右側に座っている場合)右に引くことでヨットを左に向けることができます。逆に左に押すことで右に向けることができます。このように、ティラーの場合は、操舵する方向とヨットが動く向きが逆になっているんです。

これは、初めて操船したときにかなり戸惑って、操舵するときにはいちいち「右に引けば左に向く、左に押せば右に向く」と頭で考えながら操舵していました。しかし、その経験を何回も繰り返している内に、今では、考えなくても左に向けたいときは自然にティラーを右に引いたり、右に向けたいときは左に押したりできるようになりました。

このヨットの操船も、もし、操舵方法を理解してからヨットに乗ろうと考えていたら、いつまで経ってもヨットに乗って操舵することはできなかったと思います。操舵方法なんてわからなかったですし、実際の操船でも、何度も逆に舵を切ってしまいましたが、それでも何度も繰り返し経験させてもらえて身体で操舵の感覚を体験できたからこそできるようになりました。

つまり、何度も操舵の失敗を体験できたおかげで、正しい操舵ができるようになりました。

 

人生をうまくいかせる一番の方法

人生をうまくいかせる一番の方法は、うまくいかない経験をして、うまくいく方法を身に付けることです。私は、これまでたくさんの体験をさせてもらう中、このことを実感しています。

この記事でも書いたギターの話でもお伝えしましたが、うまくいかないことを続けていると、ある時、それまでうまくできなかったことが急にうまくいくようになる時期があります。

このうまくいくという経験を蓄積していくことが、人生をうまくいかせるための一番の方法だと、私は思っています。そして、うまくいくという経験は、うまくいかないことを続けられる人にしか経験できないことです。

 

まとめ

今回は、うまくいかないことを続けることにフォーカスして、人生がうまくいかない時期にすべきことについて記事にしてみました。人生がうまくいかずに悩んでいる人にとって、この記事で紹介した私の経験が、その悩みを解消するために少しでもお役に立てたら幸いです。

 

 

 

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