ニュースキンビジネスってねずみ講?その真実とは?

 
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名古屋出身。28歳。
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ニュースキンビジネスに興味がある人にとって一番気に掛かることの一つが、ニュースキンがねずみ講ではないかどうかではないでしょうか?

  • ニュースキンはねずみ講
  • ニュースキンは詐欺
  • ニュースキンは違法マルチ

など、世間的にはこのようなイメージが広まってしまっているニュースキンですが、本当にねずみ講なのでしょうか?この記事では、ニュースキンが本当にねずみ講なのか?その真実について、ニュースキンで報酬が発生する仕組みの観点から考えてみたいと思います。

ニュースキンビジネスに興味があって始めようか迷っていて、始める前にねずみ講かどうかをはっきりと知っておきたいという人にとって、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

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ねずみ講とは?

ねずみ講とは、一体どのような組織のことを言うのでしょうか?ネット上では、ねずみ講についてよく次のように言われていますね。

  • ネットワークビジネス=ねずみ講
  • ピラミッド型の組織=ねずみ講
  • マルチ商法=ねずみ講

確かに、ピラミッド型もマルチ商法もねずみ講と似ている部分がありますからこのように思われがちですが、厳密にいうと違います。ピラミッド型の組織だからねずみ講というわけではありませんし、マルチ商法だからねずみ講というわけでもありません。

では、ねずみ講とは一体どのような組織のことを言うのでしょうか?無限連鎖防止法の中で、ねずみ講について次のように記載されています。

この法律において「無限連鎖講」とは、金品(財産権を表彰する証券又は証書を含む。以下この条件において同じ。)を出えんする加入者が無限に増加するものであるとして、先に加入したものが先順位者、以下これに連鎖して段階的に二以上の倍率をもって増加する後続の加入者がそれぞれの段階に応じた後順位者となり、順次先順位者が後順位者の出えんする金品から自己の出えんした金品の価額又は数量を上回る価額又は数量の金品を受領することを内容とする金品の配当組織をいう。

(無限連鎖講の禁止)

 

ねずみ講は、正式には無限連鎖講というもので、上記のように無限連鎖防止法で禁止されています。

簡単にお伝えすると、ねずみ講の組織は次のような特徴を持っています。

  1. 製品やサービスの流通がなく、下位の人に支払わせた会費を報酬として上位の人が分配するなど金品の受け渡しが目的
  2. 上位の人が儲かり、下位の人が儲からない仕組み
  3. この仕組みが下まで無限に続いていく

では、この3つの特徴にニュースキンは当てはまっているのでしょうか?ここからは、この3つの条件とニュースキンで報酬が発生する仕組みを照らし合わせて考えてみたいと思います。

 

ニュースキンってねずみ講?

①金品の受け渡しが目的?

ニュースキンでは、他者をニュースキンの会員に勧誘しただけでは報酬にはなりません。ニュースキンで報酬を得るためには、あなたが構築したネットワークを使って製品を流通させる必要があります。つまり、ニュースキンビジネスは、金品の受け渡しが目的ではなく、製品の購入・販売が目的だと言えるでしょう。

ニュースキンで稼ぐことのできる報酬の種類は2種類あります。

  1. 小売販売
  2. ボーナス制度

 

小売販売

ニュースキンではディストリビューターになると、ニュースキンから卸売価格で製品を購入することができ、その製品を他者に販売するときは、自由に販売価格を設定することができます。そして、卸売価格とあなたが設定した販売価格の差額があなたの収益となります。

 

ボーナス制度

次は、ボーナス制度です。ニュースキンでは、製品を販売する以外にも、実績に応じて小売販売以外にボーナスを受け取ることができます。

例えば、ニュースキンのボーナス制度の一つに「L1ボーナス」というものがあります。自分の直下のダウンの人たちが製品を購入した場合に、購入した製品価格に応じてCSVというポイントが加算され、そのCSVというポイントの合計の5%をボーナスとして受け取ることができるのがL1ボーナスです。

ちなみに、CSVの意味は、次のように説明されています。

【CSV(コミッション セールス ボリューム)】

ディストリビューターに支払われるボーナスを計算する際に使用するもの。製品の卸売価格(消費税、各種割引分を除く)に基づいて設定される。

 

●(例)L1ボーナス

例えば、製品に応じて次のようにCSVが設定されています。

  • 卸売価格:10,022円 → CSV:9,280円
  • 卸売価格::3,715円 → CSV:3,440円

あなたの直下のダウンラインがニュースキンから購入した製品の金額に対するこのCSVの合計の5%をあなたが受け取ることができるのが、L1ボーナスという制度です。

例えば、あなたの直下に3人のダウンがいたとします。

 

上記の画像でグレーの□で囲った3人の人があなた直下のダウンの人たち(L1)です。このL1の人たちがそれぞれ一つずつ「ホワイトマスクセット(CSV:9,280ポイント)」を購入したとします。この場合CSVの合計は、9,280×3=27,8470ポイントとなります。

L1ボーナスは、このCSVの合計ポイントの5%をボーナスとして受け取ることができる仕組みですから、あなたが獲得できるボーナス金額は、27,840×5%=1,392(円)ということになります。

ニュースキンには、L1ボーナス以外にも製品の購入実績に応じて獲得できるボーナス制度がいくつかあります。

 

上位の人だけが儲かる?

ニュースキンでは、ロールアップというシステムがあります。ロールアップとは、簡単にお伝えすると、あなたがエグゼクティブ(代理店)になっていない時に、自分のダウン(あなたが勧誘した人)が先にエグゼクティブになることです。

エグゼクティブになると、グループから独立して自分のグループを持つことになります。例えば、あなたのダウンがロールアップしてあなたより先にエグゼクティブになった場合、そのダウンは、あなたのラインから外れて独立するということです。

そして、独立したダウンのグループが挙げた実績はあなたの報酬に反映されなくなりますから、結果的に、あなたの収入はその分減ることになります。そして、エグゼクティブに昇格した人の方が収益が高くなる可能性があります。

このように、ニュースキンビジネスは、上位の人だけが儲かるというシステムではなく、実績を上げた人が儲かるシステムになっています。つまり、下位の人が上位の人以上に稼ぐことができる可能性が十分にあるシステムとなっています。

 

ニュースキンはねずみ講ではない?

ここまでの①と➁でお伝えしたように、ニュースキンにはつぎのような特徴があります。

  1. 製品の流通があって初めて報酬が発生する
  2. 上位の人より下位の人が儲かる可能性がある

この2つの特徴があることから考えると、ニュースキンはねずみ講ではないと言えるのではないでしょうか。

ニュースキンの報酬の仕組みについては、こちらの記事で詳しく書いていますので、参考になると思います。

ニュースキンで権利収入が得られる仕組みとは?

 

ニュースキンビジネスの始め方

ここまでニュースキンねずみ講かどうか?その真実についてお伝えしてきました。そして、その結果、ニュースキンはねずみ講とは考えられませんでした。

ねずみ講ではないと判れば、早速ニュースキンビジネスを始めたいと思う人がいると思いますから、ここからはニュースキンビジネスの始め方についてお伝えしたいと思います。

ニュースキンを始めたいと思っている人は、次の手順でニュースキンビジネスを始めることができます。

  1. ディストリビューターから紹介を受けてショッピングメンバー(無料)へ登録する
  2. ショッピングメンバーへ登録後、ブランドパートナー(登録料:4,500円)へ登録する

 

ブランドパートナーとは?

ニュースキンの会員には2種類あります。

  1. ブランドパートナー
  2. ショッピングメンバー

ニュースキンビジネスを始めたい場合は、ブランドパートナーへ登録する必要があります。このブランドパートナーについては、ニュースキンのサイトで次のように説明されています。

ブランドパートナーとは、日本におけるディストリビューターの別称で、ニュー スキン社とディストリビューター契約を交わし、製品を紹介しながら、その流通を広げていく事業主のことです。

(参照元:ブランドパートナーについて|ニュースキン

 

ブランドパートナーの特徴

ブランドパートナーの特徴には、次のようなことがあります。以下は、ニュースキンのサイトから引用させていただいた内容です。

  • 製品を卸売価格で購入できます。
  • 一般消費者に製品を販売し、利益を得ることができます。
  • 在庫をもつ必要がなく、自分のペースでビジネス活動を行い、努力に応じた収入を得ることができます。
  • 製品の紹介を通じて、新たにショッピングメンバーを勧誘し、製品購入実績に応じてボーナスを得ることができます。

 

ショッピングメンバーに登録する(無料)

ブランドパートナーになるには、まず先にショッピングメンバー(別称:プリファードカスタマー)へ登録する必要があります。そして、ショッピングメンバーへ登録するためには、ディストリビューターからの紹介が必要になります。

 

知り合いにディストリビューターがいない場合

もし、知り合いにディストリビューターがいない場合は、消費者相談室に連絡すれば、ディストリビューターを紹介してくれるそうです。

消費者相談室の連絡先は以下です。

フリーダイヤル 0120-400-512
FAX 03-5321-3860

ショッピングメンバーへの登録は、こちらのサイトから手続きを開始することができます。

ショッピングメンバーオンライン会員登録

 

ブランドパートナーへ登録する(4,500円)

ショッピングメンバーへの登録が完了したら、ブランドパートナーへ登録をすることができます。

ブランドパートナーへの登録は次の手順で行います。

【ブランドパートナー登録手順】

  1. 知り合いのディストリビューターから契約書をもらう
  2. 契約書の記入・提出
  3. スタートアップフィー(登録料)4,500円を支払う
  4. 新規ディストリビューター用のオンライントレーニングを受講
  5. 新規登録専用ダイヤルへTEL(登録に必要な案内や確認を受ける)
  6. 契約成立の証明である「契約情報案内パケット」を受領する

ショッピングメンバーへの登録は無料ですが、ブランドパートナーに登録する際は、4,500円の登録料が必要になります。ネット上の情報の中には、この登録料が4,200円と書かれているサイトがありますが、2018年現在では4,500円となっています。

そしてもう一つ、ブランドパートナーへの登録は、上記の手順を踏めば誰でもなれるわけではなく、次の条件を満たしている必要があるようです。

 

ブランドパートナーになれる人の条件

以下は、ニュースキンのサイトから引用させていただいた内容です。

  • 日本に居住している人。
  • 満20歳以上の人。
  • 学校を卒業または退学後6ヵ月以上経過している人。
  • 本人または配偶者もしくはパートナーがディストリビューター権を有していない人。法人の場合は、ディストリビューター権またはプリファード カスタマー資格を有する従業員がいない法人。
  • 公務員ではない人。

ブランドパートナーへの登録手続きについては、こちらのページをご確認ください。

ブランドパートナーになるための手続き

以上が、ブランドパートナーへの登録手順でした。

 

まとめ

今回は、ニュースキンねずみ講なのかどうか、その真実についてお伝えしました。この記事が、ニュースキンに興味があって始めようか迷っている人にとって、少しでも参考になれば幸いです。

 

 

 

 

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