自分の価値を高める方法は、自分に意識を向けることをやめることです!

自分の価値を高めることは、人生においてとても重要なことだと思います。そして、成功を目指す人たちにとっては、自分の価値を高めることは大きな課題ではないでしょうか。この記事では、私の最近の気づきを基に、自分の価値を高める方法についてお伝えしたいと思いますので、人生を変えたい、成功したいと思っている人にとって少しでも参考になれば幸いです。

 

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自分の価値を高める方法

初めに結論からお伝えしたいと思います。

自分の価値を高める方法、それは、他人に高い価値を感じることです。

よく自分の価値を高めようとして、自分のすごい部分を伝えたり、過去の栄光について語ったり、よく見られようとしたりする人がいますが、そのような行為は逆に、自分の価値を下げることに繋がります。

では、なぜ他人に高い価値を感じることが、自分の価値を高めることに繋がるのでしょうか?このことについて、私の経験と気づきを基にお伝えしていきたいと思います。

 

自分を守ると、人を傷つける

私が最近気づいたことがあります。それは、「自分を守ると、人を傷つける」ということです。

人は、知らず知らずの内に、自分を守りながら生きているように感じます。ここで言う自分を守るとは、自分に意識が向いている状態のことです。

私がこのことを実感したのは、メンターからプレゼントをもらった時のことした。

プレゼントをもらったら、普通なら嬉しくて喜びますよね。そして、相手に「ありがとう!」と伝えますよね?そして、喜んでいる姿を見れば、相手もプレゼントしてよかったという気持ちになります。

しかし、その時の私は違いました。

私は、プレゼントをいただいたことに対して申し訳なさを感じてしまいました。そして、その時の私の口から出てきた言葉は「すみません。」でした。

なぜ、私がプレゼントに対して素直に喜ぶことができず、申し訳なさを感じてしまったのかというと、メンターは私の人生を変えていただいた恩人で、これまでにたくさんの時間とエネルギーを掛けていただいてきたからです。

「本当にもうこれ以上やっていただくわけにはいかない」という思いが出てくるほどたくさんのことを与えていただいてきました。そんなメンターからプレゼントをいただいてしまったので、恐縮してしまい、プレゼントを受け取ることに申し訳なさを感じてしまいました。

そして、その事にばかり囚われていた私は、喜ぶことではなく、申し訳なさを前面に押し出してプレゼントを受け取ってしまいました。

その数日後、メンターからご指摘を受けました。「プレゼントする方にとって、喜んでもらうのと、申し訳なさそうにされるのと、どっちが嬉しい?」と。

私は、自分のことばかりを考えてしまっていたということに気づかされました。そして、自分のことばかりを考えていると、相手を傷つけてしまうのだということにも気づかされました。

 

ナンパでも同じ?!

これは聞いた話なのですが、「自分を守ると、人を傷つける」というのは、ナンパでも同じなんだそうです。

あなたは、ナンパと聞くとチャラい男をイメージされるかもしれません。

しかし、ナンパを始める人たちの多くは、元々根暗だったり、コミュニケーションを取ることが苦手な人たちだということを知っていましたか?

そのため、ナンパ初心者でやってしまいがちなのが、「自信なさそうに、自分を守りながら女の子に声を掛けてしまうこと」だそうです。

すると、このようにナンパされた女の子は、「私はこんな人に声を掛けられてしまった」と、どこか自分の価値を低く感じてしまい傷つくのだそうです。

この話を聞いたとき、「自分を守ると、相手を傷つける」ということは、どんなことでも同じなのだと思いました。

 

相手の価値を高く感じる

私がプレゼントをいただいた時に、申し訳なさを感じてしまい、プレゼントをしてくださったメンターをがっかりさせてしまったこともそうですし、ナンパで自信なさそうに声を掛けられた女性が自分の価値を低く感じてしまうことそうですが、自分の価値を低く感じていると、それが相手にも伝染してしまいます。

そして、自分の価値を低く感じている人ほど、自分のことにばかり意識が向いている人が多いように感じます。

「自分はなんでこうなんだろう?」
「自分なんて」
「自分はどう思われているんだろう?」

このように考えている人が多いと思います。

しかし、これは私の一意見として捉えていただきたいのですが、このように自分に自信がないということは、相手の立場に置き換えればとても失礼なことだと言えると思います。

なぜなら、今の自分自身があるのは、周囲の人たちのおかげだと思うからです。人は一人では生きていけませんし、必ず誰かと関わって生きているはずです。

そのような中、自分に自信がないということは、自分の周りの人たちにも自信がないと言っているのと同じことになってしまいます。こう考えると、「自分を守ることが、相手を傷つける」ということが納得できるのではないでしょうか。

逆に、自分の価値を高く感じている人の周りには、必ずその人を慕う人がいて、多くの人が集まってきます。

 

自分の価値を低く感じているからこそ、相手に感謝すること

では、なぜ自分の価値を低く感じている人が周りを傷つける一方で、自分の価値を高く感じている人の周りには、その人を慕う人が集まってくるのでしょうか?

それは、自分の価値を高く感じている人は、自分の周りの人たちにも高い価値を感じているからです。

具体的には、感謝をしているということです。

だからこそ、周りの人たちもその人に対して、感謝するようになります。

では、自分の価値を低く感じることが悪いのかというと、私は決してそうではないとも思っています。むしろ、自分の価値を高めるためには必要なことだと思います。

なぜなら、自分の価値を低く感じているからこそ、周りの人に感謝できるのだと思うからです。

自分の価値を高められる人とそうでない人の違いは、フォーカスしている部分の違いだと、私は思います。

自分の価値が低いことにフォーカスしているのか、それとも、自分の価値が低いと解っているからこそ相手の行為に対して感謝することができるのか。この少しの意識の違いが、現実的に大きな違いをもたらすのだと思います。

そして、相手に感謝をして、自分に対して感謝をしてくれる人たちが増えてくると、自然と自分の価値も高く感じられるようになっていくはずです。

 

まとめ

今回は、僭越ながら、自分の価値を高める方法について、私の経験と気づきを基に書かせていただきました。自分の価値を高めることは、人生において大きな課題の一つだと思いますので、この記事を読んでいただいた方にとって何かお役に立てたら嬉しいと思います。

 

 

 



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