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2次元と3次元の違いとは?私がガイドさんから教えてもらった次元が上がることの意味とは?

この世界には次元があるということを知っている人は多いと思います。1次元、2次元、3次元、4次元など、言葉ではなんとなくその意味が分かるけど、具体的にそれぞれの次元の意味を説明できる人は少ないのではないでしょうか。

私も以前までは次元の「次」の字も知らなかったのですが、ある出来事をきっかけに2次元と3次元の違いをはっきりと理解することができるようになりました。この記事では、私の体験談を元に2次元と3次元の違いについてお伝えしたいと思います。

ガイドさんとは?

私が2次元と3次元の違いについてはっきり理解することができたのは、ガイドさんという存在からその説明をしていただいたからです。

では、ガイドさんとは一体どういう意味なのでしょうか?初めにガイドさんについてお伝えしたいと思います。

「ガイド」の意味については、wikipediaでは次のように記載されています。

心霊主義(スピリチュアリズム)の用語では、守護霊などのこと。

(参照元:wikipedia

ガイドさんと聞くと、バスガイドや観光地のガイドさんなどを想像するかと思いますが、スピリチュアルの世界にもガイドさんという存在がいます。

上記に引用したwikipediaではガイドさんのことを守護霊と記載していますが、もっと具体的にお伝えすると、ガイドさんとは、見えない世界を案内してくれたり、見えない世界について指導したりしてくれる存在です。このガイドさんは、誰にでも存在していて、主に夢や瞑想などを行うことでコンタクトを取ることができます。

今回、私は、このガイドさんから2次元と3次元の違いについて教えていただきました。この記事では、その体験談を元に2次元と3次元の違いについてお伝えしたいと思います。

3次元で暮らしながら、2次元で物事をとらえている!

2次元と3次元の違いについて書く前にお伝えしておきたいことがあります。それは、今の人類の多くは3次元で暮らしているにも関わらず、2次元でしか物事を捉えていないということです。

文字や、データネットなどの情報のほとんどが2次元だからこれは納得できると思います。

特に思考は2次元によってなされています。実にもったいないことです。

映画コンタクトの中で地球外生命体から得た設計図の解読方法が解らないシーンがあります。

正にこれに近い状態です。

そしてコンタクトでの設計図の解読方法は、2次元の目線を3次元の目線に移すことでした。

人間は3次元の中で生活しています。でも情報収集や処理は2次元で行われています。

3次元での情報処理をできる能力を十分に備えているのにもったいないことです。

実は一部の人たちはすでに3次元の情報処理を行っています。

それについてはまた別の機会にお話しします。

2次元から3次元へ上がると見える世界が広がる!

「次元が上がるってこういうことだよ!」

私は、ガイドさんから2次元と3次元の違いについてとても解りやすく教えていただきました。そのガイドさんは、小さい男の子でした。

私は夢の中で、青い空間の中にいました。そして、私の右側にいた小さい男の子のガイドさんと手をつないで目の前にそびえている一つの白い棟を見上げていました。

その棟の周りは何もありませんでした。ただ周囲には空間があるだけで、その棟だけが目の前にありました。

その白い棟は、下の画像のようにオベリスクのような形をしていました。

ガイドさんと一緒にその棟を見上げていると、急に体が上昇し始めました。

どんどん上昇していって、その棟の少し上ぐらいまで到達したとき、私は信じられない光景を目の当たりにしました。

それまでその棟の周りには何一つなかったはずなのですが、ガイドさんと一緒に上昇していくと、その棟の背後には下から棟を見上げていた時には見えなかった世界が広がっていました。

その時のイメージが次のような感じです。

絵がとても下手で恐縮なのですが、ガイドさんと一緒に上昇していくと、上の画像のような光景を目の当たりにしました。白い棟の向こう側には無数の建物があり、その建物はお互いに柱で繋がっている世界でした。

ガイドさんが言うには、棟の上まで上昇し棟の裏側の世界を見ることができた状態が3次元で、棟を下から見上げている状態(棟のみが見えている状態)が2次元だということです。

上の絵だと理解しづらいかもしれませんので、改めてコロッセオを例にしてお伝えしたいと思います。

棟を見上げている状態は、コロッセオを見上げている状態だと想像してください。(下の画像参照)この状態では、コロッセオの表面しか見えませんよね。

この状態が2次元の視点です。

そして、その状態で、だんだん体が上昇してコロッセオを上から見下ろせるぐらいの高さまで行きます。

すると、上の画像のようにコロッセオの内部が見えるようになりますよね。この状態が3次元の視点です。

このように、コロッセオを見上げている2次元の視点ではコロッセオの表面しか見えなかったのが、視点が上がり3次元の視点まで上昇すると、コロッセオの内側に広がっている世界を見ることができるようになります。

ガイドさんは私に、本来目の前には今の次元では見えない想像もできないほど広大な世界が広がっていて、それは次元が上がることで見えるようになっていく」ということを教えてくれたのではないかと思っています。

私が見えない世界を体験できるようになったきっかけとは?

私は、今回、次元が上がるということをガイドさんに教えていただくという貴重な体験をすることができたのですが、実はその体験をするほんの数か月前まではスピリチュアルの「ス」の字も知りませんでしたし、興味もありませんでした。

しかし、今の師匠と出会い、スピリチュアルが人生ですごく重要だということを教えていただいたことで、スピリチュアルに興味を持ち始めました。

しかし、スピリチュアルに興味を持ったからといって、すぐにこの記事でお伝えしたような見えない世界の体験をすることができたわけではありません。

名前を変えただけ?!見えない世界の体験が起こり始めたきっかけとは?

それまで何も感じ取れなかった鈍感な私が、少しずつ見えない世界を体験できるようになりました。

初めは、瞑想中に感じる体の痺れから始まり、額に見える青色のモヤ、ガイドさんとのコンタクト、見えない世界から送られてくるエネルギーの感覚、など、それまでの私では考えられないほど多くの体験ができるようになりました。

なぜ、それまで何も感じ取れなかった私が見えない世界を体験できるようになったのかというと、師匠に姓名鑑定をしていただき新しい名前を付けていただいたことがきっかけでした。

私の名前の漢字の画数は、師匠に姓名鑑定をしていただい結果とても悪いと言われました。ネットで調べてみても、「珍しいほどの大凶です」と書かれていたぐらい悪かったんです。

そのため師匠が、私のために新たな名前(私たちは「Teraネーム」と呼んでいます)を考えてくださり、その名前を色んな場所で使うようになったのですが、それから徐々にこの記事でお伝えしたような見えない世界の体験が起こり始めました。

ただの夢じゃない!夢の中で起きたガイドさんとのコンタクト!

決して体験しようとして体験できた訳ではありませんでした。何も感じ取れなかったそれまでと変わらず、毎日瞑想を繰り返していたある日、夢の中でガイドさんとコンタクトを取ることができました。

こんなことをお伝えすると「ただの夢だったんじゃないの?」と思うかもしれませんね。

しかし、ただの夢ではなかったという確信があるんです。

あなたはこんな経験ありませんか?

夢の内容を思い出そうとしても思い出せないという経験です。しかも、思い出そうとすればするほど、その内容が頭から消えていってしまいます。

私も同じでいつも夢はすぐに忘れてしまいますし、思い出そうとすればするほど思い出せなくなってしまうんです。

しかし、ガイドさんから次元を教えていただいた時の情景は、なぜか鮮明に覚えているんです。しかも、それは月日が経った今でも変わらず鮮明に覚えています。

名前を変える!見えない世界の体験を邪魔しているもの

もしあなたが、見えない世界を体験できないと悩んでいるなら、あなたの名前がそれを邪魔してしまっているかもしれません。

ただ名前を変えただけでそれほど変わるなんて信じられないと思うかもしれませんが、名前のエネルギーはとても大事で、世の中で有名になっている人やお店ほど名前の画数にこだわっているんです。

世界の北野「ビートたけし」

ビートたけしもその一人です。

「ビートたけし」は16画なのですが、この16画は名前の画数の中ではトップ3に入るほど運の強い画数になります。「ビートたけし」も16画にしたくてこの芸名にしたそうです。

有名うどんチェーン店「サガミ」

もう一つ例を挙げると、うどん屋さんで有名な「サガミ」も店名の画数に工夫がしてあるんです。

これは師匠から教えていただいたのですが、初めて知ったときはかなり衝撃的でした。

それは「サガミ」の「ガ」の字が、平仮名の「が」に変えてあるんです。

何度もサガミの看板は目にしていましたし、小さいころからよく行くお店の一つだったのですが、今までまったく気が付きませんでした。

「サがミ」は、11画なのですが、この11画は姓名鑑定ではかなり良いとされている数字なんです。

一方で、もしカタカナの「サガミ」とした場合は10画となり、この10画という数字は姓名鑑定では良くないとされている画数なんです。

ですから、わざわざ「サガミ」は「ガ」の字を平仮名に変えることで、11画に合わせたそうです。

この二つの例から分かる通り、名前のエネルギーはかなり大事だということです。

そして、先ほどもお伝えしましたが、私自身も、名前を変えたことをきっかけに見えない世界の体験が起こり始めました。

ですから、もしあなたが見えない世界を体験できない場合、名前を変えてみることで見えない世界の体験が起こり始めるのではないかと思います。

まとめ

この記事では、私がガイドさんから教えていただいた2次元と3次元の違いについてお伝えしました。この記事が、2次元と3次元の違いについて疑問に思っている人にとって少しでも参考になれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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