私の不安はすべて現実化されました。
「貯金が底をつき、毎月の支払いができなくなったらどうしよう?」
「もし本当にそうなったら、どんな人生になってしまうのだろう?」
そう思っていた私は、見事にその人生にたどり着くことができました。そして、その当時思っていた、貯金が底をついて、毎月の支払いができなくなった人生はどんな人生なのか?という好奇心にも似た不安に対する答えを発見することができました。
私事で恐縮ですが、今回は、このことについて記事にしてみたいと思います。人生に対して不安に思っている人にとって、私の経験が少しでも参考になれば幸いです。
不安はすべて現実化されました
セルフイメージの低かった私は、常に不安に目が向いていました。それは、人生に対しても全く同じでした。
私は、自分の人生でやりたいことを見つけたことをきっかけに会社を辞めました。しかし、自分のやりたいことをやるという希望を持って辞めたはずなのに、私の頭の中は、不安に支配されていました。
「貯金が底をつき、毎月の支払いができなくなったらどうしよう?」
「もし本当にそうなったら、どんな人生になってしまうのだろう?」
そう思っていた私は、不安に思っていたことが現実にならないように、一生懸命努力しました。そしてその結果、私は、見事にその人生にたどり着くことができました。貯金が底をついて、毎月の支払いができなくなる貧乏な人生です。
本当に求めていた人生
不安に思っていたことが現実にならないように一生懸命努力していた私ですが、ある意外な出来事がきっかけで、不安に思っていたその人生を経験したいと、本当は求めていたのではないかということに気付きました。
このことについては、こちらの記事に書いていますので、もし興味がありましたら、ぜひ読んでみてください。
⇒こんな人生を送るはずじゃなかった!と思ったら、人生を変えるために気づくべきたった一つのこと
答えの発見!貯金が底を付いた人生はどんな人生?
冒頭でもお伝えしましたが、私は会社を辞めた後、こんな不安を抱いていました。
「貯金が底をつき、毎月の支払いができなくなったらどうしよう?」
「もし本当にそうなったら、どんな人生になってしまうのだろう?」
そして、実際に私はその人生にたどり着くことができ、この好奇心にも似た不安に対する答えを発見することができました。では、不安に思っていた人生はどんな人生だったでしょうか?
より深い感情を味わうことのできる人生
これがその人生に対する私が発見した答えです。
より深い感情を味わうことのできる人生
では、具体的にどんなことを味わうことができたのか?その人生だからこそ味わうことのできた感情の視点から書いていきたいと思います。
より深い感謝
私は、人を頼らなければ生きていけなくなりました。お金が無いということは、今の世界では無力同然です。しかし、人を頼らなければ生きていけない状況だからこそ感じられることがありました。
それは、”今在るモノ”への感謝です。
- 少なからず在るお金
- 毎日生活出来ていること
- 人や社会の支え
- その支えがあって、やりたいことを継続できていること
- お金の無い人生だからこそ得られる、学びや気づき
何をするにもお金が必要な今の世界では、お金が無いと出来ることは必然と少なくなります。つまり、無いモノが多くなります。しかし、そのような状況だからこそ、今挙げたような”今在るモノ”をより大事にするようになるし、感謝の念を抱くようになります。
例えば、以前までは、お金を支払うことに関して、胸をぎゅーっと締め付けられるような感覚を味わうことなんてありませんでした。お金が足りない、お金が支払えない、こんな状況の時、本当に「苦しい!」と叫んでしまいそうなぐらい、胸を締め付けられます。
しかし、だからこそ、お金を支払える時には、心の底から「ありがとう!」と感謝をして、お金を支払うようになりました。その経験をして以来、私は、どんな状況の時でもお金を支払うときには「ありがとう!」と感謝をして支払うようになりました。
より深い喜び
私は、いつも以上にワクワクしている自分自身に気付きました。それは、人にプレゼントをする瞬間です。自分がもらう訳でもないのに、プレゼントするモノが届くまでの間、待ち遠しくて待ち遠しくて仕方がない状態になります。
私はメンターから「プレゼントはもらうよりあげる方が嬉しいね!」という言葉を言われたことがあります。そして、プレゼントはもらうよりあげる方がよっぽど価値がある、と。
私は、今、このことを強く実感しています。なぜ、強く実感できるようになったのか?それは、不安に思っていた貧乏な人生で得た経験のおかげです。
貧乏ですから、もちろんお金に余裕はありません。プレゼントのためにお金を支払うことは、一大イベントぐらいの出来事です。プレゼントがたったの数千円、数万円程度のモノだったとしても、です。
なんとか捻出したお金で渡したプレゼントだからこそ、それをもらった人が喜んでくれると、身体が喜びで微振動しているのが自分で解るくらいの喜びを感じることができます。「プレゼントして本当によかった!」と。
もし、プレゼントのお金を普通に出せてしまっていたら、ここまでの喜びを感じることはできなかったはずです。そして、プレゼントすることの価値の大きさに気付くこともできなかったはずです。
「プレゼントは、もらうよりあげる方が嬉しい。」このより深い喜びを体験できたのは、貯金が底をついて、毎月の支払いができなくなった貧乏な人生を経験できたおかげです。
より深い楽しみ
私は、楽しむことに目を向けるように、自分の思考をコントロールするようになりました。まだまだ、思考を放っておくと、楽しみとは逆の部分を見てしまう時がありますが、常に思考をコントロールするように注意を払うようになりました。
楽しみに目を向けるようになると、色んな部分に楽しみがあるんだということに気が付きました。そして、今までは、楽しむために楽しめる事を探していましたが、楽しいは自分の精神状態なんだということに気が付きました。
つまり、自分自身が楽しんでいれば、どんなことでも楽しいということです。このことに気が付いた時、同じ出来事でも、以前とは違い、楽しめるようになったことがあります。
その一つが、ブログを書く事です。実は、貯金が底をつきないように一生懸命努力していた時の私にとって、ブログは焦りを感じるものでした。
- ブログを更新しなきゃ!
- 少しでも早く記事数を増やさなきゃ!
- ブログの更新を止めたらアクセスが下がっちゃう!
- 貯金が底をつくまでには、ブログで成功しなきゃ!
こんな感じでした。今この時の自分自身を思い返すと、貯金が底をついて当然の結果だったと解ります。
そして、もう一つ学んだことがあります。楽しむと、物事はどんどん好転していくということです。そして、好転していくからこそ、またさらに、そのことをより楽しむことができるようになっていきます。
楽しいは、自分の精神状態。このことに気付くことができたのは、お金が底をついて貧乏な生活をするという経験の中で、楽しいことに目を向けるようになったおかげです。
不安な人生の結果、たどり着いた結論
私は、不安に思っていた人生にたどり着いて、経験した結果、ある結論にたどり着きました。そして、この結論には、誰もがたどり着くことではないかと思います。
その結論とは、今の人生は過去の自分自身が求めていた人生、だということです。
私は、ある意外な出来事をきっかけにこのことに気付くことができました。それは、こちらの記事でも書きましたが、人生ゲームです。
人生ゲームで、ふと私の目に留まったのは、「職を失う」マスでした。そして、「このマスに止まったら嫌だなぁ」という思いに支配された状態でルーレットを回しました。私は、見事に職を失いました。
それまでもらっていた$20,000の給料は、ルーレットを回して出た数×$1,000となってしまいました。人生ゲームでも貧乏生活の始まりです。
その時、気付くことができました。自分の意識が向いていたことが現実に起こっているんだということを、です。
そのゲームが終わった時、人生ゲームでの出来事を振り返ると共に、過去の自分自身についても思い返してみました。すると、今までは気付けなかった重要なことに気付くことができました。
それは、今の人生は、過去に私が意識を向けていた人生そのものだったということです。この記事の冒頭で書いていますが、私は会社を辞めた時、不安に支配されていました。
「お金が底をついて、毎月の支払いができなくなったらどうしよう?」
「本当にそうなったら、どんな人生になっているのだろう?」
この思いは、見事に現実化されていました。つまり、今の人生は、自分の思い描いていた人生そのものだったということです。
人生を変えることができる力
人生は自分で変えることができる。自分の不安が現実化されていることに気が付いた時、こう思いました。不安が現実化されるなら、楽しいこと、幸せなことも現実化されるはずだ、と。
自分が不安な人生を現実化した時と同じように、楽しいこと、幸せなことに意識を向ければ、その人生も現実化されるはずだと思いました。
人生が好転する瞬間、喜び
そして、今では、人生は自分で変えることができると、実感しています。楽しいこと、幸せなことに意識を向けるようになると、見事にそれが現実に起こるようになりました。
先ほどもお伝えしましたが、不安な思いに支配されていた時の私にとって、ブログは焦りを感じるものでした。そして、当然ながら、その時のブログは、うまくいきませんでした。
思うようにアクセスが上がりませんでしたし、アクセスがあっても記事をまともに読んでもらうことはできませんでした。ブログとは少し逸れてしまいますが、メルマガを発行していた時は、焦りから書いた一通のメルマガで、一気に100人近くの読者から購読解除をされたこともあります。
たった一通で、100人近くの読者を失いました。メルマガに対する数通の返信には、厳しい意見や苦情が書かれていました。もう送ってくるな、と。
そんな私ですが、今では、ブログが楽しくて楽しくて仕方がありません。以前とは違い、本当に多くの方に読んでもらえるようになりましたし、より多くの方にシェアしてもらうことができるようになりました。
そんな中でも、すごく嬉しいと感じたのは、私の知人からこのブログを「人生の財産ですね。」と言ってもらえたことです。人生の財産だと言ってもらえるようなブログを運営出来ていること、このことにすごく感謝だと思いました。
そして、貴重な時間を割いて、いつも訪問してくださる読者の方に心から感謝だと思いました。
このように、楽しいことや幸せなことに意識を向け始めた時から、私の人生は好転し始めました。本当に、自分でも信じられないぐらいに、です。
不安に思っていた人生の経験に対する感謝
以前は、避けようとしていた貧乏な人生ですが、今では、その人生を経験できて良かったと心の底から感謝しています。
- 求めていた人生を経験できたこと、そのもの
- そして、このことに気付くことができたこと
- 人生は自分で変えられると気付くことができたこと
- そして、このことを実感できていること
貯金が底をついて、毎月の支払いができなくなる人生を経験しなければ、私はこんな重要なことに気付くことができなかったと思います。
本当に辛いことや悲しいことは、当然ながらありましたが、今挙げたような重要なことに気付けなかった方がよっぽど辛く悲しいことだと思います。
不安に思っていた人生に、今では心の底から感謝しています。そして、その経験をするにあたって、支えていただいた人たちに心の底から感謝しています。
まとめ
今回は、貯金が底をついて、毎月の支払いができなくなったら?という不安が現実化された経験について記事にしてみました。今、世の中の多くの人が、自分の理想とはかけ離れた人生を送っていると思います。そして、悩みを抱えながら毎日の生活を送っていると思います。
そのような人たちにとって、この記事で書いた私の経験が、人生を変えるために少しでもお役に立てたらと思い、今回書く事にしました。
本日も、貴重なお時間を割いて、最後まで読んでいただきありがとうございました。