子育ての悩みに関するアンケートで見つけた!お金についてのエピソードまとめ

子育ての悩みの中で尽きないのがお金のことではないでしょうか。では、実際に子育てではどんな事にお金がかかるのでしょうか?そして、実際の子育てママさん達は、どのようなことに一番お金をかけたいと思っているのでしょうか?

この記事では、子育て悩みに関するアンケート結果の中で紹介されている、実際に子育てを経験されている人たちのお金にまつわるエピソードを紹介したいと思います。

これから子育てをする予定のある人にとって、子育てに少しでも余裕を持って取り組めるためにお金について少しでも参考になれば幸いです。

 

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子育てにかかるお金の種類とは?

では、実際に子育てにはどんなことにお金がかかるでしょうか?このことについて、実際のアンケート結果をもとにお伝えさせていただきたいと思います。

今回参考にさせていただくアンケートは、こちらです。

【参考にさせていただくアンケート】

このアンケートには、実際に子育てをされている902人が回答しています。そして、アンケート結果では、子育てには次のようなことにお金がかかると回答されています。

 

【子育てにかかるお金の種類と費用】

お金の種類 一番多かった回答(費用)
1 食費・ミルク代 5,000円以下
2 オムツ代 5,000円以下
3 医療費 かからない
医療費控除制度のためかかっても負担額は少なくて済む人が多い)
4 衣料費 5,000円以下
5 オモチャ代 5,000円以下
6 幼稚園 かからない
(通わせていない人が多い。通わせている人の中では30,000円以上かかっているという人が多い)
7 保育園 かからない
(幼稚園と同様)
8 小学校 かからない
(かかっているという人の中では6,000~10,000掛かっているという人が多い)
9 習い事 かからない
(習い事をさせていると回答した人は全体の4割、かかっている人の中では6,000~10,000円が一番多い)
10 子どものための預貯金・保険 11,000~15,000円
11 行事費。レジャー費 5,000円以下
12 その他 かからない
(かかっているという人の中では、5,000円以下が多い)

 

子育てで一番お金をかけたいことは?

「子育てをする中で一番お金をかけたいと思う項目は?」という質問に対して、一番多かった回答は、子どものための預貯金・保険」で、半数以上の人が回答しています。

 

子どものための預貯金額はいくらが理想?

では、子どものための貯金額はいくらが理想なのでしょうか?

ネット上で子どものための貯金額について調べていると、ある時期を目安にして貯金額を決めると良いという意見を多く見かけました。

それは、大学費用です。

大学費用は、子育ての中でも一番大きな出費となりますし、受験料や入学費用、受講料などまとまったお金が必要になるため、最低限それを乗り切れるだけの貯金はあった方が過度な心配をせずに子どもを大学に通わせてあげられるということです。

ですから、子どものための貯金額を決める際は、一番の山場である大学費用を目安するのが良いそうです。

 

大学費用はどのくらいかかる?

では、大学費用はどのくらいかかるのでしょうか?大学費用は、私立大学・公立大学など進学コースによってかかる費用に大きな差が出てきますから、それぞれの進学コースによってどれくらいかかるのかを見ていきたいと思います。

下の表は、進学コースそれぞれにかかる費用の平均額をまとめたものです。

 

【大学初年度にかかる費用と4年間でかかる費用の平均データ】

区分 初年度にかかる費用
(受講料+入学料+施設設備費)
4年間の平均額
(受講料+入学料+施設設備費)
国立大学 817,800円 2,425,000円
公立大学 931,235円 2,544,662円
私立大学(文系) 1,146,819円 3,859,543円
私立大学(理系) 1,501,233円 5,217,624円
私立大学(医歯系) 4,606,887円 22,450,682円

(参照元:BENESSE

上の表からわかる通り、国立大学に進学するなら約243万円で済む学費が、私立大学(医歯系)に進学するとなると約2,245万円の費用が必要になり、費用の差は約9倍も違いが出てきます

まだまだ子どもがどのような将来を歩むのかは今の段階では想像することは難しいかもしれませんが、もし子どもを大学まで通わせてあげたいと思うのであれば、ある程度大学費用を視野に入れて毎月の貯金額を決めていくと解りやすいですし、ある程度余裕を持って子育てをしていくことができるでしょう。

目安としては、子どもが大学受験する時に「初年度にかかる費用」分の貯金額が準備できていればかなり楽なのではないかと思います。

 

子どものための貯金額の平均データとは?

しかし、初年度にかかる大学費用を目安に毎月の貯金額を決めていけば良いと言われても、子どもが将来どうなるか解らない部分が大きいと思いますから、目安と言われてもしっくりこない人もいるかもしれません。

そんな人は、実は、文部科学省による調査の結果、「子どものために貯金している金額の平均データ」というものが計上されていますので、その金額を参考にして毎月の貯金額を決めていくと貯金額がより具体的に決められるのではないかと思います。

 

【子ども一人当たりの貯金額(年間)の平均データ】

区分 貯金額(年間)
未就学児(0歳~6歳) 126,251円
小学生 91,840円
中学生 89,853円

(参照元:平成21年度インターネットによる子育て費用に関する調査

このデータは、子ども1人あたりの年間貯金額です。

もし貯金額について具体的な目安が欲しいという方は、上の表の平均データを参考に貯金額を決めていくと思います。

上の表を参考に考えてみると、毎月の貯金額は約7500円~約1万1000円となります。

仮に、子どもが0歳の時から毎月1万円ずつ貯金していった場合、子どもが18歳になり大学受験をする頃には、貯金は216万円貯まっていることになります。

その分を大学費用に当てれば負担を大幅に軽減することができますから、比較的余裕を持って子どもを大学に通わせてあげられるのではないでしょうか。

 

知っておきたい!子育てについての悩みやギャップに関するエピソード

ここでは、子育てママさんたちが経験している、子育てについての悩みやギャップに関するエピソードを紹介させていただきたいと思います。

子育てでは、子育て前では思ってもみなかったことに意外とお金がかかったり、想像もしていない出来事が起こったりするものだと思います。

その部分については、すでに経験にしている人たちの経験談や意見を参考にすることで、ある程度回避できたり対策を立てることができるのではないかと思います。

 

【エピソード①】 子どもが生まれると何かとお金がかかる!

妊娠・出産前は自分もパートで働いており、毎月貯金をする余裕もあったので、てっきり私ってばやりくり上手?(*^^*)と錯覚していましたが、子どもが生まれてからは何かとお金がかかって、早くも貯金を取り崩しながら生活し、夫からは「あなたが使いすぎるから、今月もお金が足りない」と文句を言われる日々(汗)。ダメ主婦だぁ~と落ち込んでます(–;)住んでいる地域は私立幼稚園しかなく、補助金も一か月分にも満たないくらいなので、下の子を3年保育に入れるのは諦めました。すまぬ、娘よ。もう一年、母とまったり過ごしてくれ~(T_T)

(参照元:コンビタウン

 

【エピソード②】 育児費用以外の出費が多く、なかなか貯金できない!

食費などは、だいたい大人のご飯の取り分けで対応できていますが、それでも栄養などを考えて、高い時期には買わなかった野菜などを買うようにもなり、結果的に食費がアップしました。自分たちの老後のための積立や生命保険、車のローンなど、育児費用以外の出費も多く、学資保険に加入したくても、なかなか踏ん切りがつかずにいます。預貯金は、今のところ子どものためにいただいたお祝い金と子ども手当のみ。なんとか、将来を見据えて、子どもの預金を増やしていきたいと思うと、自分が働くしかないのかなとも思い悩んでいます。

(参照元:コンビタウン

 

【エピソード➂】 予防接種が高い!衣料費も高い!

予防接種代が高い、一本五千円以上かかる物が多すぎて想像以上でした。子供の防寒用の長靴なども4千円位するし、大人の安い物と変わらない、、、。数カ月で履けなくなるのに。衣料費もばかにならないです。これから幼稚園小学校習い事とお金かかるのに、赤ちゃんのうちにその子にあったおもちゃを買い与えるべきなのか(滑り台付きジム、三輪車の乗り物など)、児童会館などで時々短時間遊ぶだけで十分子供は満足できるのか、お金をかければかけるほどいいのか悩みます。

(参照元:コンビタウン

 

【エピソード④】 予想以上に光熱費がかかる!

想定していたはずが、予想以上に光熱費がかかって驚いています。毎日お風呂を沸かしたり洗濯機を何回も動かしたり。昨年は仕事で日中いなかったため電気代も安かったのに…。寒くなってきてからはストーブをつけますが、設定温度も昨年までの18度から22度にあげました。いきなり灯油がなくなりそうで、この冬は一体いくら灯油代にかかるのかと戦々恐々です。

(参照元:コンビタウン

 

【エピソード⑤】 都道府県によって医療費の負担が大きく異なる!

転勤族ですが行く都道府県によって医療費の負担が大きく異なる。年収で制度が受けられなかったりもする。現在は中学生まで医療費・入院等が無料の県にいる。年収に関係なく中学生までという区切りになっていて、本当に助かっている。全国でそうなれば子供の医療費が無料だからとむやみやたらに行く人が増える等の意見もあるかもしれないが、子供の病気に関してはお金の心配をせず医師に見てもらえる、そんな統一的な制度を望む。

(参照元:コンビタウン

 

まとめ

この記事では、子育て悩みに関するアンケート結果を参考にさせていただき、

  • 子育てにかかるお金の種類
  • 子どものための理想の貯金額
  • お金についてのエピソード

これらのことについてお伝えしました。

この記事が、これから子育てをする予定のある人にとって、お金の準備を進める参考になれば幸いです。

 

 

 



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