なぜ、ネットワークビジネスの勧誘は怪しいイメージを抱かれてしまうのか?

      2017/07/20

ネットワークビジネス勧誘と聞くと、自然と怪しいイメージを抱いてしまいませんか?友人からネットワークビジネスをやっていると聞いただけで、まだ勧誘もされていないのに、つい距離を置こうとしてしまいませんか?この記事では何度もお伝えしているのですが、私は、ネットワークビジネスは本当に素晴らしいビジネスモデルだと思っています。

では、なぜ、そんな素晴らしいビジネスモデルが多くの人から怪しいというイメージをもたれるようになってしまったのか?そこには、必ず原因があるはずですし、この潜在的に抱いてしまうイメージを払拭することができなければ、ネットワークビジネスが稼げるビジネスになることはあり得ないと思います。この記事では、「なぜ、ネットワークビジネスの勧誘は怪しいと思えてしまうのか?」について、ネットワーカーがやってしまいがちな怪しいと思われてしまう行動を書いていきたいと思います。

 

すべての人間関係がネットワークビジネス勧誘のターゲット

私は、これが一番大きな原因ではないかと考えています。ネットワーカーの多くは、とにかく、勧誘することに一生懸命な人が多いです。確かにビジネスですから、一生懸命になることは当然必要なことなのですが、その一生懸命になる理由が、自分のためなのか、相手のためなのかで、相手の受け取り方は大きく変わって来るはずです。

そして、私がこれまでに会ってきたネットワーカーから感じたことは、ほとんどの人が自分のためにネットワークビジネスを実践しているということです。これは、私のこれまで会ってきた人たちから感じたことですから、全員がそうだとは思いませんが、少なくとも、私が出会ってきた人たちは、自分のために実践していると感じる人が多かったです。

その人たちの行動は、次のようなパターンでした。

  • 勧誘するために友人や知人に声をかける。連絡する。
  • 勧誘するために新しい友人を作る
    →カフェや飲食店で声を掛けたり、FacebookやTwitterを活用する
  • 人が多く集まるイベントやパーティーに参加する

他人と関係を持とうとする行動のすべてが、ネットワークビジネスの勧誘のためのものになっていました。そして、それは、多くの場合、勧誘する相手の利益よりも自分の利益を考えた行動になっているように感じました。

例えば、急に、長年会っていなかった友人から誘いがあって、求めてもいないのにネットワークビジネスに誘われたらどう感じるでしょうか?または、パーティーで友達になった人から、急にネットワークビジネスに誘われたらどう感じるでしょうか?多くの場合、怪しいと感じてしまうはずです。

これは、あくまで個人的な意見ですが、もし相手の利益を考えてネットワークビジネスを実践しているのであれば、このような明らかに怪しいと思われるような勧誘の仕方はしないのではないかと考えています。

では、相手のことを考えて勧誘をするならどのような行動を取るでしょう?私が考えるのは、次のような行動です。

【改善策まとめ】

1.急にはネットワークビジネスの話は持ち掛けない。

2.話を持ち掛ける前に、まず、相手の求めていることを探る。理解する。

3.もし、求めていることがネットワークビジネスと関係なければ、勧誘はしない。

4.もし、求めていることがネットワークビジネスで叶うのであれば、その望みが叶う方法を考えて提案してみる。

 

とにかく、良い部分だけを伝えようとする

良い部分を伝えることは、相手に魅力を感じてもらうためには必要なことなのですが、これをやりすぎてしまうと逆効果を生み出してしまうことがあります。

ここでいうやりすぎな状態とは、相手が求めている以上に良い部分を伝えることです。つまり、相手が知りたいと思っている情報と、勧誘者が伝えたいと思っている情報に大きなズレが生じているということです。

例えば、もしあなたがネットワークビジネスに求めていることが「会社を辞めても生活ができるだけのお金が稼げればいい(月収30万円程度)」ということだったとします。

しかし、勧誘者から言われることが次のようなことだった場合、どのように感じるでしょうか?

  • あなたは、将来、誰もが羨むほどの大金持ちになれる
  • うちの会社で実践すれば、報酬プランが充実しているから、あなたの収益は無限大です。
  • 年収数千万円稼いでいる人は、たくさんいます。(実例を紹介される)

このように、求めている以上に良い部分を一方的に話されたらどう感じるでしょうか?私なら、少しうっとうしいと感じてしまいますし、必死さを感じてしまい怪しいと思ってしまいます。

良い部分を伝えることは、相手に魅力を感じてもらうためには必要なことですが、その場合、伝える内容が相手の求めていることと一致していることが重要です。もしそうでなければ、逆にマイナスのイメージを与えてしまいかねないでしょう。

ですから、もし相手に魅力を感じてもらうために、良い部分を伝える場合には、まず相手が求めていることを把握して、その内容と一致した情報を伝えるようにするといいでしょう。もっと具体的に言うと、相手の求めていることがネットワークビジネスを実践することで叶えることができる、という内容が伝わるように話を進めるといいでしょう。

【改善策まとめ】

1.良い部分を伝える時は、相手の求めていることを考えて、伝えるようにする。

2.相手の求めていることが、ネットワークビジネスを実践することで叶うということを、相手が納得するように良い部分を伝える。

 

明らかに違和感のあるアピール

ネットワークビジネス実践者で多いのが、違和感のあるアピールをしてくる人です。この記事では、何度も紹介していることですが、ここでも友人にネットワークビジネスに誘われた私の実体験を書かせていただきます。

勧誘の始まりは、高校時代の友人からの「久しぶり!元気?」というLINEからでした。突然のLINEでしたが、久しぶりに連絡をくれたことがすごく嬉しかったのを覚えています。しかし、そのLINEで明らかに違和感を感じることがありました。それは、不自然にしつこくメッセージが送られてきたことです。

LINEのやり取りが1週間ほど途切れると、スタンプだけを送ってきたり、しきりに会える日を確認してきたりしました。そして、終いには、聞いてもいないのに、「今は、人生が充実している」「自由な人生を手に入れた」「お前は、何か悩みはないの?」といった、明らかに何かをアピールするかのようなメッセージが届くようになりました。

ネットワークビジネス勧誘だと直感した私は、その友人に確認したところ、やはり、ネットワークビジネスへ勧誘するつもりだったそうです。

それ以降、私は、その友人とは連絡を取っていません。

先ほどもお伝えしましたが、私は、ネットワークビジネスは本当に素晴らしいビジネスだと思っていますし、ネットワーカーに批判的な思いはありません。しかし、この友人のような、明らかに怪しい勧誘をされた時は、ネットワークビジネスをやってみたい!という思いは一切湧き起こってきませんでした。それどころか、もう関係を断とうと思ってしまいました。

この経験は、私以外にも多くの人が経験したことがあるのではないでしょうか。このような、明らかに怪しい勧誘が行われ続けていれば、怪しいイメージを抱かれても仕方がないでしょう。

しかし、アピールをすることは、勧誘を成功させるためには必要なことでもあります。では、どのようにアピールをすればいいのでしょうか。私が考える、アピールをする際の注意点は次のことです。

【改善策まとめ】

1.不自然にアピールしない。

→私の友人のように、聞かれてもいないのにアピールをすると、かえって怪しまれてしまう可能性があります。

2.言葉で伝えるのではなく、事実を見せる。

→「百聞は一見に如かず」ということわざがあるように、事実を見てもらう方が一番信じてもらいやすいでしょう。逆に、言葉だけで伝えると、ただの自慢やアピールだと捉えられてしまう可能性もあります。

→FacebookやTwitter、Instagramで定期的に写真を投稿することが、効果的です。

 

アップラインの人に会わせようと必死

ネットワークビジネスで稼ぐための鉄板の方法の一つに、アップラインの人を紹介するという方法がありますね。これは、自分の会話テクニックがない場合に、自分のアップラインの人にサポートをしてもらう方法です。この方法は、結構な高確率で勧誘が成功するとして、多くの人が実践しているみたいです。

「もし、興味があるなら、自分の上の人(アップラインの人)を紹介するよ。」
「その人は、成功しているから、話を聞くだけでも絶対にためになるよ。」
「その人はすごい人で、その人のラインは成果を上げている人が多いから、安心だよ。」

私自身、まだネットワークビジネスについてほとんど何も知らない時に、友人からネットワークビジネスの勧誘を受けたことがありますが、その時は、上記のような言葉でアップラインの人を紹介されたことがあります。

その時に感じた正直な感想を言うと、「なんで、別の人に会う必要があるんだろう?」「何か企んでいるのかな?」と怪しさを感じました。そして、結局、私はそのネットワークビジネスには参加しませんでした。

確かにアップラインの人に会わせることに成功すれば、勧誘を成功させられる確率は高くなるかもしれませんが、実際に勧誘を受けた私自身からすると、あまり効果的ではないと感じています。むしろ、怪しいと感じる人は少なくないのではないでしょうか。

【改善策まとめ】

1.初めは、稼ぐことばかりを考えずに、自分自身のスキルアップに注力する。

→アップラインの人を紹介せずに、チャレンジしてみる。

2.何度でも、断られたり失敗したりして、経験を積むことを重要視する。

3.失敗から学んだことを活かして、成功するまでトライ&エラーを繰り返す。

 

まとめ

この記事では、私が実際に勧誘を受けた経験を基に、「なぜ、ネットワークビジネス勧誘怪しいイメージを抱かれてしまうのか?」について、私自身の考えを書かせていただきました。今回お伝えしたことは、私以外にも同じような経験をしたことがあって、同じように感じている人は少なくないと思います。

何度もくどいようですが、私は、ネットワークビジネスは本当に素晴らしいビジネスモデルだと思っています。しかし、残念ながら、本来のネットワークビジネスの力を使えている人はほとんどいないと思います。そして、その結果、ネットワークビジネスは世間から悪いイメージを抱かれるようになっています。

今、ネットワークビジネスは、正直、稼ぎにくいというより、稼げないビジネスと言っても過言ではないでしょう。しかし、この現状を変えることができるのは、ネットワーカーしかいないでしょう。そして、稼ぎにくい今だからこそ、勧誘を成功させられるようになれば、他のどんなビジネスでも成果を上げることは難しくなくなるのではないかと思います。

そのためには、まず、世間から抱かれている怪しいイメージを払拭する必要があると思います。この記事では、私が怪しいと実際に感じたことをまとめましたので、勧誘を成功させるための何かの参考になれば嬉しいと思います。

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